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4 国家公務員の家計設計の留意点
1)道徳的な面で追求が厳しく、世間の批判の目にさらされることが多い
2)民間企業の場合より統制がきつく、躍動性に乏しい
3)事務労働の機械化で、職場で追い込まれる危険がある
4)“地方の時代”で、中央の仕事は圧縮される傾向がある(原則的には)
5)年金改正で有利な面が徐々に削られつつある、しかしまだまだ有難い点あり−官民格差の縮小−公的年金一元化の中での有利性
6)ポストによっては、仕事がきつく、身体をこわす人も多い−徐々に平均寿命が並の長さになりつつある
7)民間の場合より上下関係がきつい−秩序は保てるが、やや息がつまる
8)飛躍的・躍動面少なし
9)政治の革命・改革は恐いぞ
一 まだまだ退職金と年金では民間より良い
二 倒産などという心配はほとんどない
三 情報化時代でもっとも情報量の多い職場−これを生かそう
四 機して国民生活の福祉に関わる仕事が多く、それなりに尊敬と生きがいがある
五 男女雇用平等、資本と経営の分離など、時代先取り的である。
六 福利厚生の面で施設的に民間より優れている場合が多い(中小企業に比べて)
七 なんといっても国政・地方政への参加で誇りが持てる(だが持ち過ぎると人間がゆがむ)
八 福祉路線でむしろ仕事、活動領域が広がる
九 過激派や社会転覆運動団体(最近のサリン事件をはじめ)などに狙われる危険大となりつつあり
5 これからの家計設計での留意点
1)就労中も退職後も、ことごとく健康保全が第一
(1)サラリーマンの医療費自己負担部分の強化、入院時の食費負担、一部負担強化などの改正、付添看護いずれ解消
(2)痴呆と寝たきりが最も恐ろしい−ますます増大で大問題→介護保険
(3)なるべく老人病人を家庭に帰し、そこで介護させる、ゴールド・ブラン、新ゴールドプランと中間施設{入所型、在宅型}病院よりは家庭で、収容よりは在宅で
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